例会報告 201774日第381回

出席者 TM Y. Kurihara, TM I. MaruyamaTM. Nakamura

TM T. Nakaya, TM S. Ohara, TM E. Ota, TM F. Sato, TM H. Sato,

TM K. SekiTM M. Shimizu, TM T. Takahashi, TM T. Togawa,

TM I. Yamazaki

         計1

○ 清水長 宣言 1900

新年度に当たり、次のポイントに気を付けてクラブ運営をしたいというがありました。

従来通りのクラブの好雰囲気を続けたい。スピーカーを勇気づけるため

にも盛大な拍手に努めましょう。

皆が英語のコミュニケーションを楽しめるよう、お互い助け合い、励ましあいましょう。

各自がクラブの良い点を認識し、新メンバーの募集に努めましょう。

・いろんな役に挑戦するようにしましょう。特に、Prepared Speech

積極的に取り組みましょう。

・自分が楽しむことが何にもまして重要です。大いに楽しみましょう。

最後に、年間スケジュールの紹介がありました。8月(お盆の15日を避けて、22日)と1月(9日と23日)の例会は例外とする。

○ Toastmasters of the Day  TM H. Sato
○ Word of the Day TM F. Sato

“apologize, apology” という単語を楽しい例文とともに紹介された

○ Opening ThoughtTM I. Yamazaki

新潟で開催されたイベントで見たベリー・ダンスのセクシーさと美しさに魅せられて、DVDを見ながら練習を始めた。インストラクターに就いて練習しているわけではないので、大変難しいけれど何とか試している。

Table topic session TM T. Asada Grant

1. “Woman employee in Japan”  回答者 TM E. Ota   

Time 2’ 09” Eligible

小さな子供を抱えて仕事をすることはとても難しい。実家の近くに住んで、親から援助を受ける若い夫婦は幸運である。家事をこなし、通勤前に子供を保育所に送っていくのはとても大変である。妻を助けるために世の夫が家事をどのくらい自分のこととして考えているか疑問である。

2. “Hanabi Festival”           回答者 TM Y. Kurihara

Time 2 55 Not eligible

3年前の8月15日家族と一緒に見た長野県の諏訪湖花火大会が記憶に残っている。この花火大会は交通渋滞でよく知られている。幸い、塩尻市にビジネスホテルを予約出来ていて、一人¥,000の席料を払って見た花火であった。

3. “Universal Studios Japan and Disneyland in Japan” 

回答者 TM T. Nakaya        Time 2’ 21” Eligible

私はどちらのテーマパークも行ったことはない。アメリカのカリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドに行ったことはあるが、あまり面白いとは思わなかった。しかし、このようなテーマパーク人気があることは、日本経済にとってとても良いことだと思う。

Joke Master  TM T. Togawa

3つのジョークを紹介されました。

1. 最初4回のデートで私の彼女が考えたこと。

1回目:「いいシャツだわ!」

2回目:「わお~、2枚目のいいシャツだわ!」

3回目:「わかった、また最初のシャツを着てきた!」

4回目:「この人、2枚しかシャツを持っていないのね!」

あなたの名前が建物に記されていたら、あなたは金持ちだ。名前が

机に載っていたら、あなたは中流階級だ。名前がシャツに記されて

いたら、あなたは貧乏だ。

. 1年間にsecondどれだけあるか知っているかい?

A:12個なんだ。1月2日(second)、2月2日(second)・・・・・・

12月2日(second)

Prepared Speech

  1st   speaker TM I. Maruyama (Advanced Manual Humorously 

Speaking #2 5-7minutes) Time 9 36” Not eligible

      Speech Title How I built a good relationship with Bhutanese staffs?

ブータンは四国よりやや大きい小さな独立国だ。ほんの少しの平らな土地しかなく、急峻な山で被われている。車が走る国道は大きな川に沿って作られている。農業は山の頂近くの平らな土地で営まれ、農作物を売るために竹籠に入れて、背負い、3日懸けて自動車道まで運ばなければならなかった。

ブータン政府は3千キロの農道建設5カ年計画を策定した。日本政府は6億円相当の建設機械を提供した。最初の助成から5年後、これらの機械の修理必要になった。そこで道路建設機械の修理および効率的な機械の管理の仕方を現地スタッフに教えるために、私が派遣されることになった。

中央機械部隊(Central Machinery Unit = CMUは農林省の一部門であった。その部門は、険しい山腹に農道を開くために油圧掘削機、ブルドーザーなど50台以上の機械を保有していた。CMUは40人のオペレーター、40人の補助員、25名の修理担当員及び5人のラック運転手を抱える大部隊であった。

2年で修理技術の伝達を完了するためにはブータンのスタッフと良好な人間関係をできるだけ早く築くことが重要であると気付いた。

毎朝、私は機械修理に関わるスタッフを事務所に集め、すべての機械の現状を共有した。誰がその故障の機械の修理責任者か、修理計画、及び部品の発注状況を明らかにした。朝のミーティングは、スタッフの気持ちを一つにし、連携を緊密にするうえでとても効果的であった。

一緒に寝泊まりすることによって肉体感覚が生まれ、よりスムースなコミュニケーションが生じた。私は、しばしば農家に滞在し、暮らしぶり、習慣、祭などを直に感じることができた。また、地域社会に飛び込み、地域住民と良好な関係を築いている若い海外協力ボランティアたちと食事をする機会があったが、大いに彼らから刺激を受けた。

ブータン滞在1年後、現地スタッフに感謝の気持ちを表すためにディナーパーティをアパートの部屋で開くことにした。順調に仕事が進んだのも現地スタッフのお蔭でもあった。30人分の食事と飲み物を用意してスタッフと関係者を迎えた。ブータンの人々は歌ったり、踊ったりすることが大好きである。特にアルコールが入ると、心を開き、とても友好的になる。

このパーティはブータンのスタッフと良好な人間関係を築くうえで極めて効果的であった。お蔭で、残りの1年間、すべての目標を成功裏に完結することができた。アルコールは人生にとても良い潤滑油であると強く実感している

Evaluator TM F. Sato        2 24” eligible

2nd speaker TM K. SekiAdvanced Manual Speaking to inform #1

The speech to inform 57minutes) Time  6‘ 59” eligible

Speech title “The role of Japanese husband”

               皆さんご存知かもしれないが、日本の女性の地位は先進国の中で殆ど最低

にあるというはっきりとしたデータがあしかし、そんなデータの背後に

なり違った評価があ。多くの外国の方々が日本人妻は最高であると言

そこで私は日本人の夫の地位はどうなっているのだろうかと疑問に思う。私が

調べるところ、日本人の夫の地位に関するはっきりしたデータはない。しかし、

私のベルギー人の友人たちがよく言ったものだが、「日本人の夫の地位は世界

最低であることは疑いの余地はない」と。理由を知っていますか。夫の役割は何

でしょう?役割に明白なマニュアルはない。ヨーロッパに住んでいた時、家事

の半分は夫がすべきであるのは明らかである」と彼らは言っていた。彼らは夫婦

の間の平等を尊重しているのだ。これがヨーロッパの標準であるとも言える。

 日本人の夫が家事をする割合は何パーセントだろうか?私の場合、若い時

休みの日しか子供たちの世話をしなかった。一緒に遊び、おむつも換えた。その

割合は2~3以下であった。退職後家事を増やすことを決意し、簡単な朝食

昼食を毎日作ることを妻に提案した。多分、彼女は家事に飽きてきたのかも

しれないが、私の提案を了承した。また、洗濯物を干す手伝いも始めた。今私の

家事の割合は20%くらい占めている。

 家事はとても楽しく、やりがいがあることだと皆様に伝えたい。私たちが

幼かったころ、ままごと遊びをしたことを思い出していただきたい。家事に挑戦

する日本の夫たちがもっと増えれば、妻たちがやる気を起こし、家庭がもっと

平和になるのではないかと思う。台所にいる男性をゴキブリ亭主と言う人もいる

が、私は気にしない。妻と心地よい関係を創ることが最も大切なことなのだ。

 ヨーロッパの夫たちが実行している厳しい努力の一例を紹介したい。「ラマーズ

法」という出産を知っていますか。この方法は、精神的な観点から女性の痛みを

和らげるためと考えられている。

 反対に、日本では残念なことに女性に対するはっきりとした差別が残っている。

これは、主に強い儒教の影響によるものだと私は考えている。儒教は人々の古い

階層を維持することを目指している。この悪影響は武士を教育するために江戸時代

に始まっており、現在でも多くの日本人がその古い道徳基準を信じている。

 ここで典型的な実例を挙げると、私の古い学友である女性が「夫に家事の手伝い

を決してさせていないのが自慢なの」と言ったことがある。私は、ただ「ご立派」

と答えるしかなかった。でも、彼女の夫は本当に幸せなのかどうか疑わしいと私は

思っている。また、もう一人別の女性が言ったのだが、「結婚した息子にあなた

の奥さんが料理するのを手伝わないでと頼んだのよ。料理を手伝うことは男と

して恥ずかしい行為だわ。」私はその女性に返す言葉がなかった。なぜ恥ずかしい

だろうか?私たちがこの社会を見渡してみると、儒教に根ざした古い道徳が

依然として残っている。

  Evaluator TM T. Togawa      Time 3 17 eligible

Report of the word of the day TM F. Sato

  次の方が使用してくれました。

  TM H. Sato          

  TM T. Togawa           1

  TM K. Seki            1

本日のAward

Best Table topic Speaker:   TM T. Nakaya

Best Evaluator:             TM T. Togawa and TM F. Sato

Best Speaker:               TM K. Seki

Closing thought TM Shimizu

台風が来ているにも関わらず、13名のメンバーの方々が出席されました。また、久しぶりにTM T. Nakayaが顔を見せてくれました。

本日最後の連絡として、Prepared Speechをされる方は、ファイル用に

原稿を1余計にコピーして、持参する依頼があった。

Meeting adjourned President M. Shimizu

Business Session TM M. Nakamura

Role for next meeting (July18th)

Prepared speaker:  TM H. Sato “Table Topic Workshop”         

Toastmaster of the Day: TM Y. Kurihara

Table Topic Master: TM F. Sato

Word of the Day: TM T. Nakaya

Joke Master: TM K. Seki

Opening thought: TM E. Ota            Timer TM M. Nakamura

Closing thought: TM T. Takahashi        

8

 

 


例会報告 201    2 日 第
出席者  : TM Yoshio Kurihara, TM Shimizu, TM Seki, TM Ota TM FumioSato, TM Hiroshi Sato, TM Ota, TM TakahashiTM Ohara,

TM Maruyama, TM Shimizu, TM Yamazaki, TM Asada Grant, 

TM Nakamura

1900 栗原会長 開会宣言。

  栗原会長より、開会、及び本日の司会、TM Fumio Satoの紹介がありました。

 

続いてTM 太田より本日の“Word of the Day ”suppressが紹介されました。 

Opening thought by TM 高橋

 TM高橋中学生の時、4×100m陸上リレーに出場し、市で2位になりました。以下はTM 高橋の話です。私のチーム4人それぞれの100mの記録は13秒台だったのですが、参加チームのほとんどはアンカーに12秒台の選手がいまし。それで私たちが2位になったということは驚くべきことでした。

  リオデ・ジャネイロ・オリンピックの日本チームのように私たちはアンダー・パスのやり方を取り入れました。試合前の3ヶ月間このパスを練習しました。アンダー・パスの大きな利点は安定したスピードを保てるということです。もちろんバトンの受け渡しゾーン内でパスが出来ないというリスクもあるので毎日私たちは練習しました。

 リオデ・ジャネイロ・オリンピックの日本チームは決勝で37秒60で銀メダルを獲得しました。これは4人合計の最高記録40秒38を2秒38上回るものでした。

 この日本のリーレチームのように、鶴ヶ島クラブもチームパワーでお互いさらに高いレベルに行けるように、励まし合い大きな成果を上げるようやってまいりましょう。

 

続いて TM 太田より本日のWord of the Day suppress が紹介されました。

続いてTable Topic Session に入りました。

本日の Table Topic Master TM 清水です。

以下の3つのトピックが出されました。

1. 梅雨         回答者:TM 丸山     time 3秒,  eligible

 日本には四季があるのですばらしいと思います。そして梅雨はお米が育つにはなく

てはならないものです。しかし私自身は外に出かけることが出来ないので梅雨が好き

ありせんが、植物の生育には絶対必要です。

2.夏休み        回答者:TM 太田     time  1分14秒,  eligible

 空に瞬く星や天の川が輝いています。パジャマを着て外で私は星を見ていました。カブトムシ探しなどしていた時に、畑の草むしりをせよという父の声がしました。父は私の楽しみを邪魔ました。私の故郷は昔のようではなくなってしまいまし

3. 夏の果物     回答者:TM      time  1分19秒, eligible

 果物は夏の果物と限らず、私の妻も私も大好きです産地から直接注文し送ってもらうのにかなうものはありません。その中でも長野に注文する「貴陽」というプラムは大変高価ですが、皆さんに是非一度味わっていただきたいです。

 

Joke Session 

本日の Joke Master は TM 佐藤 文夫です今日Jokeは圧巻で全員が心ゆくまで笑いました 以下概略です。

① A song of a boat     あら yacht

② A song of a tennis        あら net

③ A song of a dentist      歯、どうした

その次に Prepared Speech session に入りました。

1st speaker TM 小原

Speech title: “Warship Kongos boiler ( CC Manual #4 How to say it)     

 今日のスピーチは戦艦、「金剛」のボイラーの保存の話です。ここにいる皆さんは太平洋戦争を経験された方がほとんどではないでしょうか? ですから戦艦の名前を身近に感じられると思います。作家の芥川龍之介も英語教師として士官学校教鞭を執っていた時に短い期間でしたが、この戦艦、「金剛」に乗り合わせたことがありました。

 この戦艦、「金剛」は1907年に2つの画期的な出来事のあとにイギリスの造船所に造るように命じられました。その1つは、1904年から1905年の日露戦争でした。日本はこの時軍事力が日本の10倍以上であったロシアに辛うじて勝利しました。

 もう1つはイギリスの戦艦、ドレッドノートの誕生です。1906年でドレッドノートの前

と後ろを区分する年です。

 戦艦、「金剛」は1913年に完成し、戦艦の業務をスタートしました。1928年から1931年には戦艦、「金剛」は戦力増強のためにリフォームと再改造をしました。

戦艦、金剛のボイラーが1930年頃目黒に陸揚げされて、1997年頃まで金属

材料研究所と防衛研究所〈恵比寿〉の暖房に使用されていました。金属材料研究所が筑波に移転した時にこのボイラーを廃棄するというので「呉市の海事博物館(当時準備室に引き取りをお願いしました。今、大和ミュージアムに展示されています。日本の憲法を考える時にこのような戦争遺物は、戦争や平和を考える議論の材料になると考えます。

 (Evaluationで明らかにされたように、金剛とボイラー関連がサイズ的にもうまく説明できませんでしたが、ボイラーも先端技術であったと説明が抜けてしまいました。

TM 小原氏の弁

Speech Time: 28     eligible

Evaluator: TM Thomas Asada Grant   Time: 09    eligible

 

2nd Speaker TM 砥川

Speech Title: “Who will cry when you die? (Advanced Manual Entertaining Speaker #2 Resources for Entertainment)

 マハトマ・ガンジーのエピソードがあります。「ガンジーは電車でインド中を旅してい

た。ガンジーが乗っていた電車を降りた時、靴の片方が線路に落ちて届かない所に

行ってしまった。彼は片方を取り戻す代わりにもう片方を脱いで初めの靴が落ちたと

ころにもう片方を投げた。どうしてそうしたのかと尋ねられた時、ガンジーは笑って答

えた。そしたら片方を見つけた貧しい人が一足で履けるようになるから。」と。

 杉山龍丸は「インドの緑の父」と呼ばれている。1955年に彼は日本で農業技術

を学んでいたインドの人たちに農業技術を教えました。2年後、杉山氏はインドを訪問

しました。インドの北部のパンジャブは、砂漠化に苦しんでいました。彼は国道一号線

沿いにユーカリの木470kmを植えるべきだとインドの政府に進言しました。

 ユーカリの木は育つのが大変速いです。ユーカリはヒマラヤの地下水をくみ上げ

ます。ユーカリは木から水を得るのです。皆さんご存知のように、1962年から1965

年の間にインドでは500万人の人たちが飢えで亡くなりました。それが政府にユーカ

リの植林を断念することを決意させたのです。そこで杉山氏はこのプロジェクトを続け

るために、福岡にある自分の土地を売却したのです。この土地は東京ドームの10

以上でした。彼の情熱のおかげでユーカリは見事に成長し、土地はあらところで

肥沃になっていきました。杉山氏はユーカリの木が砂漠化を喰い止める方法だと証明

したのでした。インドが彼に感謝していることは言うまでもありません。

 時間に関して素晴らしいことのひとつは、前もって浪費できないということです。どん

なに過去に時間を浪費しようとこれからの時間はまっさらで、あなたの未来は何の汚

点もありません。あなたが亡くなる時、一体誰が悲しんでくれるでしょうか?その日に

私たちが持っていける唯一のものは私たちの人生に価値を与えてくれる素晴らしい思

い出だけです。あなたが成りたいと思う人になりたいということに遅すぎることはない

のだということを覚えていてください。

 

Speech time: 19         eligible

Evaluator: TM         Time : 2分20秒  eligible

 

本日の General Evaluator は TM 佐藤 弘が担当されました。

Presentation of Awards

Best table topic speaker: TM 

Best Evaluator: TM 

Best Speaker: TM 砥川

 

Closing Thought by TM 栗原

 梅雨は関東地方では例年たいてい6月の第2週から始まります。でも天気予

報によると、今年は少し遅れています。例年より2週間遅れて今週始まります。

でもこの遅れのおかげで、先週富士山へ三日間の旅行をすることが出来ました。

旅行の間雨に遭いませんでした。旅の1日目は青木ヶ原樹海の回りを散策しま

した。1300年前に富士山の大噴火(貞観大噴火)によって形成された手つかず

古代の森林が残っている場所です。この森は火山の爆発で生じた溶岩から出

来たために他の森林とは異なっています。木は1300年前の土壌の薄い層がつい

ている溶岩の上に生長したのです。

 旅の2日目と3日目は箱根街道に沿って歩きました。約4,5キロありまし

た。箱根街道は江戸時代に丸石で舗装されました。とおりにはヒマラヤ杉が列

状に両側に植えられており、排水口も道の両側に造られています。これらの工

夫は豪雨や豪雪から道路を守るために造られたのです。江戸時代の技術の高さ

に驚きました。私は箱根街道をもう一度歩きたいと思っています。今度は秋に

紅葉を楽しみたいです。

 話は変わりますが、今日の例会がクラブの会長としての最後の例会です。こ

の場で皆さんに心からの感謝を申し上げたいと思います。7月からはTM清水が

新会長になられます。新会長に私たちのクラブをさらに良くするために協力し

ましょう!勿論ですが、これはトランプ大統領のキャッチフレーズではありま

せん。皆さんのご協力に心から感謝をし、バトンタッチします。(栗原会長本

当にご苦労さまでした。クラブ一同拍手!)

 

次の例会の役割は以下のように決まりました。次の例会は7月4日(火)です。

Opening Thought: TM山崎  

Word of the Day: TM 佐藤 文夫

Toastmasters of the Day: TM 佐藤 弘

Table Topics Master: TM Thomas Asada Grant  

Jokemaster: TM 砥川

1st Speaker: TM 丸山

2nd Speaker: TM 関

Timer: TM 小原

Vote Counter: TM 中村

Closing Thought: TM 清水

Meeting Reporter: TM 高橋

 

 

  例会報告 第379回  June 06,2017

出席者: TM Ota, TM Fumio Sato, TM Seki, TM Kurihara, TM Shimizu, 

TM Takahashi, TM Nagashima, TM Togawa, TM Hiroshi Sato, TM Yamane,

TM Yamazaki, TM Nakamura, TM Ohara

Total: 13 attendees

 

7時定刻に栗原会長より開会宣言。 

 

本日は、来期の新役員が紹介されました。

1. President: TM Masayoshi Shimizu
2. Vice president education: TM Hiroshi Sato
3. Vice president member: TM Koichi Seki
4. Vice president PR: TM Takeo Togawa
5. Treasurer: TM Takahashi
6. Sargent at arms: TM Etuko Ota
7. IPPR: TM Yoshio Kurihara

 

本日のTOD佐藤 弘さんです。

まずword of the day 担当の高橋さんが紹介されました。

Senseから発生したadjective 4つの使い方について説明されました。

Sensitive, sensuous, sensible, sensualにはそれぞれに意味の違いがあります。

 

Opening thought  栗原さん。

花のシーズンは5月のバラが終わり6月はアジサイやアヤメの季節になってきました。

私は、富士山の麓にあります青木ヶ原に行って樹海の緑を楽しんできます。

 

Table topic session  本日の担当は山根さんです。

1. Cherry  回答者は小原さん。

山形県産のサクランボは大好きです。昔、山形県出身の女性に失恋したことがあります。

Time 58 sec.  Not eligible

2. Yo-yo  回答者は佐藤文夫さん。

新潟県にスキーに行くとよく泊まるホテルがありました。

そのホテルはファミリー層にターゲットを絞っていて、レストランにもキッズコーナーがありました。スキーシーズンが終わると、子供向けのイベントが始まります。

ヨーヨーをはじめ金魚やおもちゃなどが並ぶのです

Time 1:55

3. Windshield wiper  回答者は太田さん。

何年か前、大雪が降った時に、車のワイパーはフロントガラスから離しておくものだと教わり、その通りにしました。 ところがその数日後にワイパーを動かすと正常に作動しませんでした。 雪の重みでワイパーが曲がってしまい、その修理で出費しました。

Time 1:51

 

Joke 担当は小原さんです。

 母親と娘が子犬を乗せて神戸の街をドライブしていました。 国道2号線のわきに車を止めて晩御飯のことなどおしゃべりをしていました。子犬のリードをバックミラーに引っ掛けて話に夢中になっていました。

そこにダークスーツにサングラスの男が黒いベンツで母娘の止めている車の前20mのところに後から車を止めました。目が合ったと思って慌てた母娘は懸命に車を走らせましたが、すぐに追いつかれてしまいました。車から降りてきた男は、“子犬は車の中に入れてドライブした方が安全ですよ”とやさしく忠告してくれました。 車の外に繋がれた子犬の足は血だらけになっていました。大事なことは常にあわてない事、そして人を外見だけで判断しない事。

 

Prepared speeches

The first speaker は長島さんです。 スピーチタイトルは“香りはタイムトラベルのチケット”

 今回の私のスピーチタイトルに、皆さんは多分どういう意味かな?と思うでしょう。

今日、私は香りの不思議な力についてお話しするつもりです。

 香りには記憶を呼び覚ます不思議な力があります。

あなたは香りに関する特別な思い出はありますか?

私はと言いますと、その一つにスイカがあります。

スイカの匂いは私に、子供の頃の夏の太陽を思い出させます。

私たち姉妹はよく庭の小さなビニールプールの中で、大きなスイカを食べていました。

とても幸せでうきうきした気分の思い出です。

 嗅覚はこのように記憶と深く結びついています。

香りが過去の記憶とつながっている物語はたくさんあります。

例えば筒井康隆の「時を駆ける少女」です。

主人公の少女と少年はタイムトラベラーで、彼らはラベンダーの香りがきっかけでタイムトラベルをします。

ラベンダーの香りはこの物語ではタイムトラベルへのチケットのようなものなのです。

 そして、世界で一番有名な匂いと記憶の文学と言えば、フランスの偉大な作家マルセル・プルースト作の「失われた時を求めて」です。

晩年、彼はマドレーヌの香りがきっかけで、幼少の頃の記憶が呼び覚まされて、この偉大な作品を書きました。 彼のタイムトラベルへのチケットはマドレーヌの香りでした。

 このように、特定の香りがそれにまつわる記憶や感情を呼び起こさせる現象を「プルースト効果」と呼びます。

彼はこの偉大な作品の中で、私たちの心に刻まれた、無意識的記憶による幸福感はどのような時でもいつまでも蘇ることができる、と書いています。

 誰でも年をとり、周りにいた多くの愛する人を失っていきます。

誰もが孤独と絶望に苦しめられるかもしれません。

そんな時に、ちょっとした瞬間に蘇る幸福感を得ることができるものがあるというのは、とても貴重なことではないでしょうか。

あなたはそんな切符が欲しいですか?

どうやったらそれを得ることができるのでしょう。

お勧めなのは、季節の行事を家族や友人と積極的に楽しむことです。

幸いなことに日本文化には香りと共に楽しむものがたくさんあります。

ひなまつりには桃の花を飾りましょう。

子供の日には菖蒲湯を、冬にはゆず湯を楽しみ、春には桜餅を食べたりしましょう。

 あなたの思い出の匂いが、夏祭りのたこ焼きでもいいです。

プルーストが言うように、あなたがたとえ寝たきりになった時でさえ、たこ焼きの匂いはあなたに幸福感を与えてくれることでしょう。

 楽しい記憶は、匂いと共にあなたの無意識記憶として脳に刻まれるでしょう。

嗅覚は記憶と深く結びついているのです。

香りを嗅ぐということは、大切な思い出へのタイムトラベルチケットを得るようなものです。そしてそのチケットは、人生にとってもとても大切なものなのです。

皆さん、もっと香りを楽しんでみませんか。

 

The second speaker は清水さんです。 スピーチタイトルは“マラソンにささげた男”。

 あなたは彼を知っていますか? 彼の名前は金栗四三

日本で最初のマラソンランナーです。彼は1891年、明治24年、熊本生まれです。

 1911年に彼は2時間32分45秒の世界記録を作りました。

彼はマラソンランナーとして自信を持って1912年スエーデン ストックホルムの第5回オリンピック大会に参加しました。

しかし、マラソンの中盤に彼は太陽光のために意識を失いました。

彼が意識を取り戻した時、マラソンコース近くの農家のベッドに居ました。

この話は、“行方不明の日本人”としてスエーデンの人々の間では有名になりました。

人々は長い間彼の行方を心配していたと言われています。

日本に帰った彼は次のベルリンオリンピックにも選ばれましたが、第一次世界大戦のためにオリンピックが中止になったために参加できませんでした。

丁度その時がアスリートとしての絶頂期であった彼にはとても残念なことでした。

そのような不運を乗り越えて、次のベルギー アントワープでのオリンピックに参加しましたが、16位でした。

 ここで私から皆さんへの質問があります。

彼はこれまでに3回のオリンピックにかかわってきましたが、次にどうしたでしょうか?

A.彼は次のオリンピックにも挑戦した。

B.彼は現役としてマラソンを走るのはやめて、若い世代のコーチになった。

答えはA.です。 

彼は次のパリオリンピックにも挑戦しましたが、完走できませんでした。

 彼はどうしてもオリンピックのマラソンで勝てませんでした。

しかしながら、メキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんは、金栗さんの絶対にあきらめない精神は偉大だと言っています。

この点においては金栗さん以上の人はいません。

引退後は箱根駅伝の開催に尽力され、日本に駅伝とマラソンを広めました。

しかしこのことを知っている人は殆どいません。

1967年:昭和42年に彼にとって素晴らしいことが起きました。

彼はストックホルムのオリンピック委員会から招待状を受け取ったのです。

彼は76歳になっていました。

ストックホルムオリンピックの55周年記念行事が行われるのです。

スエーデンの人達は、ストックホルムオリンピックのマラソンの途中で行方不明になった金栗さんを決して忘れていませんでした。

スタジアムでは、彼は特に前に居る多くのスエーデンの人達のために、そして彼自身のために走りました。この情景はスエーデンの公共放送TVで放送されました。

そして彼はついにゴールのテープを切りました。

丁度それに合わせてこんな放送がされました。

“日本人の金栗さんが只今ゴールテープを切りました。時間は54年8か月5時間32分と20.3秒です。これにて第5回ストックホルムオリンピックは全日程を終了しました。”

何と温かい人達でしょう。この行事は金栗さんを幸せにしたばかりでなく、私たちも感動しました。彼のマラソンに対する献身的な態度が最後に報われたと私は思いました。

 

General evaluator TM Nakamura

Evaluator #1 TM T.Asada for TM Nagashimas speech

Evaluator #2 TM Togawa for TM Shimizu’s speech

 

Presentation of awards: Best table topic speaker TM Ota, Best evaluator TM Togawa,

Best speaker TM Shimizu

Comments By TM Yamazaki & TM Seki

 

Closing thought 太田さん。

今回の世界卓球選手権大会では、日本の若い選手がその強さを世界に見せつけました。 

彼らは優れた技術力だけでなく、集中力や難しい状況下での冷静な判断などの強い精神力も持ち合わせています。

来年、スエーデンで団体戦が行われます。

日本は金メダルを2つか3つは取るでしょう。第六感でそう思います。

Meeting adjourned

Hey Visitor!