例会報告 2018年7月3日 第405回
出席者  18名: TM T. Asada Grant, TM M. Nakamura, TM Y. Kurihara,
TM Wenqi, Liu, TM I. Maruyama, TM N. Nagashima,
TM S. Ohara, TM E. Ota, TM H. Sato, TM F. Sato, TM K. Seki,
TM K. Shimada, TM M. Shimizu, TM T. Takahashi, TM H. Takano,
TM Vivian , TM T. Togawa, Guest: 久保直也さん
19:00  太田会長 開会宣言。
初めに、太田会長より、本日の例会がtoastmasters clubの新年次の最初の例会であり、新年次のクラブ役員の紹介がおこなわれた。また、当鶴ヶ島クラブのメンバーである佐藤弘さんが、Area13の新年次Area Governorに就任されたとの紹介がありました。また、本日の例会にゲスト久保直也さんが紹介され、ゲストの久保さんより自己紹介がありました。
次に、会長より、本日のToastmaster of the DayのTM Thomas Asada Grantが紹介され。
以降、TMDのTM Thomas Asada Grantの司会で、例会は以下の通り、進行した。
TM Maruyamaより本日の Word of the day “Improve, improvement” が紹介されました。
○Opening Thought by TM Nagashima
今年に入って何か新しいことを始めましたか?
私はコントラクトブリッジというゲームを習い始めました。今、毎週火曜日に川越まで入門コースに通っています。
世界で1億人以上のプレイヤーがいて、全世界共通ルールなので、わたしもオンラインで世界中の人とプレーできるのを楽しみにしています。
皆さんも何か、新しいことはじめてみませんか?
 ○Table Topic Session
本日の Table Topic Masterは TM Takanoです。
以下の3つの質問が出されました。
1. “Earthquake地震”  回答者:TM Fumio Sato , Time: 2:23      eligible
ご自身が仙台で経験した大地震の事を話されました。
2. “Ambulance救急車”  回答者:TM Togawa, Time: 2:03 eligible
  ご自身が工場の総務部門で勤務されていた時の工場災害(工員の方が工場の機材にぶつかって死亡された)の際の救急車を呼び、病院まで救急車に同乗し同行したfirst-handの経験を話されました。
3.  “Fire火事”  回答者:TM Hiroshi Sato, Time: 1:55    eligible
   ご自身が子供の頃に地元長野県の上松町で経験された町の大火の経験を話され、恐ろし経験というよりも、火事の燃え盛る炎の美しさ、自家製味噌の焦げた時の香ばしさの記憶を話されました。
次にJoke Sessionでは、TMTakahashiより、次のJokeが紹介されました。
Joke1:英語のある単語またはフレーズの発音に似通っている、日本語の言葉。
ある老人が電車に乗っていて、友人に会いました。英語の通訳ガイドをしているその友人は、アメリカ人と一緒でした。その友人は、その老人をアメリカ人に紹介し、老人がその地方の特産品について日本語で話した内容を、英語でアメリカ人に通訳しました。
その老人は汽車を降りようとした時、そのアメリカ人は”Good-bye, take care of yourself” とその老人に話しかけた時、その老人が“御無礼しましたgoburei simasita” と返礼したのを聞いて、そのアメリカ人は(この老人は英語が話せるのか!) と驚きました。というのも、そのアメリカ人には goburei simasitaが, “God bless you”と聞こえたのでした。

Joke2: MLBの チーム LA Angelsの監督 マイク ソーシアが日本人記者たちにピッチャー大谷をどの様に起用するかについて説明していた時のことです。
ソーシアは、”他のピッチャーと同じく、大谷には如何なる制約restrictionを設けない”、と言い、続けて、” ところで、Restrictionは日本語では何で言うのか” と質問しました。
そこで通訳は、”Seigen” と答えました。ソーシアは “restriction” と繰り返しました。
その通訳も ” Seigen” と繰り返し答えました。
そこでソーシアは、通訳に対して “ 君は、restrictionは、日本語では “ Say again ( Seigen) もう一度言って” と言うのかい?” と聞きました。このやりとりを聞いて、ソーシアと記者たちは、一斉に笑い出しました。それからは,ソーシアにとって、Seigen nashiが 覚えた日本語の一つに加わりました。
次に Prepared Speech Session に入りました。
1st Speaker TM Liu
Speech Title: “World Cup -Why Chinese football team perform so badly? ”
   5 – 7 minutes      (Competent Communication Manual #2 Organize your thought)
TM Liuのspeechは、日本チームがアジア代表として初めて南米のチーム(コロンビア)に勝利し、また、韓国チームが前回リオのWorldCupの優勝チームであるドイツに勝つなど、今回のWorld Cupで大きな足跡を残したのに比べ、中国のfootballチームが、World Cupにさえ出場出来ない3つの理由を話され、これからの中国チームがどう改善すべきかについて話されました。
第一の理由は、中国では、footballは人気のあるスポーツでなく、日本のサッカー人口50万人、フランスは100万人以上というのに比べ、中国のサッカー人口は約8000人と少なく、若者はfootballにあまり関心がないことです。
第二の理由は、中国のサッカーチームは、悪い評判bad reputation, つまり、playerたちのモラルの低さ(汚ない言葉づかい、ケンカをする、麻薬やsex スキャンダルがしばしばnewsとなる),
更に良く無いのは、彼らが1 million dallors以上の高給を受け取っており、練習にも真剣に取り組まず、チームとして良く統制の取れたチームワークが出来ていないことです。ですから、試合でも、直ぐ諦めてしまう。中国選手達は、自分の高給で中国国内で安楽に生活するばかりで、外国に出かけ外国チームの中でskill upしようとするハングリーな姿勢がないのです。
第三の理由は、これが一番重要な理由ですが、中国では、若い人達にとって、サッカー選手になる事は、良い人生選択とは考えてません。両親達や学校の教師達は、子供たちに、良く勉強することが、良い人生を可能にする、と固く信じており、サッカー選手になる事をサポートする考えは殆どありません。
しかし、中国の人々が、勉強だけが自分の人生を変えることが出来ると言う固定観念を変えて、子供たちに自分自身で様々な自分の将来を切り開く事ができる様、自由と機会を与えるべきです。
中国社会の発展が、深刻な不均衡を生み出している現状では非常に困難なことですが、中国社会が更に発展することで、子供たちが、サッカーだけでなく、色々な人生の選択をできる様にサポートしてあげれる様になると信じてます。Speech Time:  5:48    eligible
Evaluator: TM Takahashi, Time:  4:22  time over

Second Speaker: TM Vivian
Speech Title: “ limited and unlimited”
( CC Manual #3  Get to the point)

近々、中国に帰ることになったTM Vivianは、ご自分の子供の頃に心臓の病気という辛い経験を通して、”何が限りあるものか、何が限りの無いことかLimited and unlimited” という哲学的とも言えるご自身の到達した、人生に対する考え方を語ってくれました。
人は、”人生には終りがあり、人生は限りある時間とのゲームである” ことを忘れて、自分の人生は終りが無い、じぶんの親しい人々とは永遠に一緒に居られる、と考えてしまいます。
私も、8才で病気になる迄、そう考えていました。しかし、8才で重い心臓の病気に罹り、脈拍は1分間に200回になり、とても疲れやすく弱ってきて、自分のカバンも持ち上げられないほどでした。学校での勉強を諦めて、毎月曜日 子供病院に通院するようになり、お医者からは沢山の西洋の薬と漢方薬をもらい、毎日それらの苦い薬を服用しなくてはなりませんでした。
病気に罹り半年が過ぎ、私の祖母が私にとても優しく接するようになったことに気付くようになりました。私の欲しがる物は何でも直ぐ買ってくれました。ある晩私が目を覚ますと、祖母がひっそりと泣いていました。何年も経ってから祖母から聞いた話では、お医者は、祖母に、あと1-2年の寿命しかないのだから、その子(私)には美味しい食べ物を与え、幸せに思わせてあげなさい、と言ったそうです。ですから、祖母は、出来ることなら、この子の病気が治る事なら、この子(私)に代わって、死んでもいいと思ったそうです。
この病気のお陰で、私は、はじめて、人生、生命には限りがある、ことを悟り、とても恐ろしく、完全にパニックに陥りました。自分の心臓が恐ろしい速さで鼓動し、身体が衰弱して行きました。そこで、努めて冷静になる様にし、仏の教えに耳を傾けました。自分の故郷の近くに仏教の有名な山(五台山)があり、そこから親類が手に入れた、仏の教えに関する多くの本を詠みました。仏の教えでは、生きる者には色々なgenerationがあり、たまたま、この世ではあなたは人間であるが、次の世では、あなたは動物や樹木や石や空や海であるかも知れない、はたまた、仏にもなれるかも知れない。実際に、人生、生命は終りがなく、限り無い。仏教の教えを知ったその時、その様な仏の考え方を知り、自分の気持ちが楽になったのでした。そのようにして、生まれてはじめて、”限りある事と限り無い事” の意味を理解しようとしました。私は、仏教の静かな音楽に耳を傾け、自分の病気を別の視点から見てみようとしました。病気で学校に行く必要がなく、自分の自由な時間を使って、毎日自分で勉強し、テレビで色々なドラマを見ました。実際に、この様な自由な生活が有難かったです。ここではじめて、なにかを失っても、同時に何かを得ることができると理解するようになりました。生命には限ると同じ様に、困難、苦境も又限りがあります。ある日、その両方が生命の終りと同時に終わる。しかし、spiritには限りが無い、知識には限りが無い、愛には限りが無い。生命と死、健康と病気、幸福感と悲しみ、限りある事と限りが無いこと。
時々、私達は、コインの片面だけ強調し、他の片面を無視しがちになります。そのことが、苦痛、苦悩が生まれる原因です。
私の子供の頃の話は、結局Happy endingになりました。良いお医者さんに巡り会い、病気を治して貰いました。そして学校に戻り、一生懸命勉強して大学に入り、そこで主人と出会い、一緒に勉強し、卒業しました。来月、主人と中国に戻ります。私がこのトーストマスターズクラブで英語を学んだのはたった3回だけですが、今日皆さんに私の子供の頃の経験を話しました。私は、皆さんに”限りあるものは何か”, “皆さんの人生で大切なものは何か” について、考えて貰えたらと思います。また、余り大切では無い人々や考え方にあなたの時間を無駄に使うことなく、ご自分のために大切な趣味などにより多くの時間を費やして頂きたい。最後に、次の一言を皆さんと分かち合いたいと思います。”ある事が終わってしまうからと言って泣く代わりに、それが起こったことを喜び微笑みましょう。私達が別れるからとって悲しむのではなく、出会えた事をハッピーな事と喜びましょう。” Don’t cry because it came to an end, Smile because it happened.
Don’t feel sad because we are going to leave each other. Feel happy because we met each other.
Speech Time:  6:08    eligible
Evaluator: TM Togawa, Time:  3:04  eligible

The third Speaker: TM Seki
Speech Title: A hungry boy
Advanced communication series , Speaking to inform
今回TM Sekiは、hungryについて話してくれました。戦後の食糧難の時期に子供であったTM Sekiの食べ物に対するhungryの思い出から始まって、その後、日本の経済成長を経て、豊かになった現在の日本では沢山の食べ物は無駄に捨てられています。
現代の変化して止まない世界に住む私達は何に対してhungryなるべきなのでしょうか。
ここで、私は、もう一つ別のタイプのhungryの必要性を提案したい。
それは胃袋に関してではなく、我々の心に関してのhungryです。何か新しい事を知りたいという心の渇望です、この意味のhungryは我々の将来の生活にはとても大切です。世界は毎日のように変化を遂げています。AIやITテクノロジーをどのように使いこなすか.?
Cancer やDementiaを治療するには、どのような新薬を開発できるか?
我々の知る能力の進化は、どれだけ知に対する渇望が強いかにかかっています。
現実の世界の変化、トレンドに敏感である事が大切です。
Speech Time:  5:52    eligible
Evaluator: TM Shimizu, Time:  3:00  eligible

TM Maruyamaから word of the day ( Improve, improvement) のレポートがありました。
TM Nakamura から General Evaluation総評がありました。
TMD Asada Grant から 次の通り本日の各賞の発表がありました。
Best Table Topic speaker: TM Fumio Sato
Best Evaluator: TM Shimizu
Best Speaker: TM Seki

Closing thought speaker : TM Ota
今日から一年間、クラブの会長として、このクラブの活動をよりenjoyable, friendlyなものとしたいので、皆さんと協力して、クラブ運営に当たりたい。

Business Session by TM Nakamura
次回7月17日の例会での役割分担
TMD: TM Kurihara
Word of the day: TM Nagashima
Opening Thought: TM Togawa
Table topic : TM Liu
Joke master: TM Vivian
Prepared Speakers:
1st speaker : TM Shimada
2nd Speaker : TM Fumio Sato
3rd  speaker: TM Hiroshi Sato
Closing thought: TM Maruyama











本日の General Evaluator は TM M. Nakamuraが担当されました。

○一年を振り返ってメンバーの感想(今期最後の例会であることから特別プログラム)
TM Ohara  火曜日に仕事ができ忙しくなったが、いろいろの英語経験を積むことができた。
スピーチを頑張っていきたい。
TM Kurihara  TMクラブに入って6年、今期はスピーチ1~2回だったのでもっ
増やしていきたい
TM Nakaya 5スピーチ実施。いいストレスを持ちながら挑戦し論理力を高めたい。
      来期は沢山のスピーチと ユーモア・説得力 強化につとめ楽しみたい
TM Liu   ジャック・マー創業のアリババグループのラジオを通じて5年間無料で
勉強した。成功の為に勉強を続けたい。
TM Vivian  2016年2月 来日。友達が中々 出来ずカルチャーショックを経験したが
       今は努力のかいあってカラフルな日々となっている。
TM F Sato  今期は14回出席できたが1回のスピーチだったので 3回以上出来るように頑張る
TM Takano  朝NHK 英会話タイムトライアルで勉強しています。日常生活の身近なこと、大阪地震も知った
TM Nagashima 会員になって3年、最初はドキドキして話していたのが、今はなくなりました、
TM Shimizu  会長として春のエリアコンテストを上手く実施できたこと。太田さんが
ディビジョンコンテストで2位に輝きました。皆のサポートあってこそ。
TM Nakamura 4人の新メンバーがすでに大活躍してくれて、とても積極的な雰囲気になっている
TM Seki   清水会長の気配りに感心していました。素晴らしいバイタリティーに感謝。
TM Maruyama 4年たちます。昨年8月 大変な体調でしたがだいぶ良くなりました。
エンターテイメントのスピーチも頑張りたい。
TM H Sato  東京銀座を訪れたとき交差点で待っていると 周りの人たちは私以外、全部 中国人で今年の正月 香港にいたときと同じ。香港は近代的な建物で東京の中心地と変わらない。100年間 イギリス統治下にあったので英語が通じるかと思いきや、そうではなかった。航空費無料でいける香港を東京で味わったらいかが。
TM Takahashi 2012年11月入会。6年がたった。4年間会計を担当した。4人の新メンバー
   が入りまた会員20名以上になった。その半面 様々の理由で会員が退会していった。
   当然 新しい会員に適切な助言が必要なのは当然重要ですが、建設的な意見をいって
   クラブをより活発でワクワクするものにするのが大切です。ケネディ大統領の有名な
宣誓の通り「クラブが貴方に何をしてくれるかではなく、貴方が何をクラブにできるか」
皆で一緒に協力し合って、各々 進歩、改善、向上、上達し 前進していきましょう。
TM Ota  最初 入会した時は 非常にナーバスでしたが お陰様で今はすっかり 皆さんが
野菜だと思って 存分に話すことが出来るようになりました。
TM Togawa 清水会長の年間を通じての情熱に感謝いたします。素晴らしい会員の皆さまとおられることは、大変幸せなことであり鶴ヶ島TMは一番素晴らしいところだと感じています。佐藤弘さんが エリアディレクターになられたことは 大変クラブにとって名誉であり いつまでも挑戦を続けられる佐藤さんをバックアップしていきたい
TM Shimada スピーチを上手にできるように頑張っていきます。
TM Asada Grant  太田新会長の良さを存分に見れると思うと 非常にたのしみです。
○Presentation of Awards
Best Table Topic Speaker: TM W. Liu
Best Evaluator: TM H Sato
Best Speaker: TM Shimada
○       Closing Thought by TM Asada Grant

 最後に 太田会長より、閉会が宣言された。